品揃えが自慢の壁紙、床材、カーテン、ブラインド

輸入壁紙・特殊壁紙

部屋を彩るインテリアとしての壁紙

株式会社クレバーでは、輸入壁紙、デジタルプリント、和紙素材など、さまざまな特殊壁紙の施工を行っています。

壁紙といえば無地のものを思い浮かべられる方も多いですが、海外では多種多様なデザインをはじめ、壁の一部にアクセントとして貼るなど、個性的な空間づくりとして気軽に壁紙を貼り替えます。当社でも、壁紙の新しい楽しみ方や可能性をもっと多くの方々に知っていただけるよう、積極的に紹介しております。

特殊壁紙の施工は、素材や柄によって施工の仕上がりは大きく変わってきますので豊富な経験と技術が必要になってきます。当社では一級表装技能士をはじめとした様々な技術を習熟した職人が責任を持って施工させていただきます。

  • 輸入壁紙の魅力は何と言っても多彩なデザインや色使い

    輸入壁紙

    輸入壁紙の魅力は何と言っても多彩なデザインや色使い。まるで絵画のような、それだけで空間が成り立つようなインパクトの強いものもあります。ファッションを楽しむように、豊富なラインナップから、あなたの生活にぴったりの壁紙を選んでください。

  • オリジナルのデザインデータや写真を大型プリンターで印刷した壁紙

    デジタルプリント

    デジタルプリント壁紙とは、オリジナルのデザインデータや写真を大型プリンターで印刷した壁紙の事で、文字どおり世界にひとつだけの壁紙を作ることができます。店舗・オフィスなどでの需要の高さはもちろん、個人宅でも楽しんでいただけます。

  • 和紙壁紙、織物壁紙など伝統素材の壁紙

    伝統素材(和風素材)

    丈夫で長持ちする自然素材とでできた和紙壁紙、織物をそのまま用いたファブリックの風合いやデザインを楽しめる織物壁紙、伝統的で高級感を演出できる箔壁紙など、京都という地域性を活かした空間づくりに伝統素材をご活用ください。

インテリア職人の手仕事道具

インテリア職人の手仕事道具

オリジナリティが詰まった
こだわりの道具をご紹介

地ベラ、厚ベラ、カッター、ジョイントローラーの柄は全て、僕の大好きなウォールナットの木で手作りしています。特にジョイントローラーの柄は自分の手の形にフィットするように削りこんであります。

職人は道具がなければなにもできません。自分に合った道具と出会ったときは最高の気持ちになります。

だからひとつひとつを自分の分身として大切に使っています。

── ギアリズム代表 葛畑 哲雄

  • 職人の道具、サンダー

    サンダー

    下地を平らにするためにパテを削るときに使います。

  • 職人の道具、ハサミ

    ハサミ

    オペで使うメスと同じ金属で作られているものを使っているので、切れ味抜群です。

  • 職人の道具、撫で刷毛

    撫で刷毛

    壁紙を撫でて、空気を抜き壁に圧着します。何十種類もある毛質の中から自分に合ったものを選びました。

  • 職人の道具、スムーサー

    スムーサー

    壁紙の隅の方の空気を出すときやシワを伸ばすときに使います。

  • 職人の道具、竹べら

    竹べら

    壁紙の隅に折り目を付けるのに便利な道具です。オシャレな雑貨屋さんで見つけた竹製の30㎝定規の先を加工し、全体を反らせることで細かい作業をしやすいように工夫しています。

  • 職人の道具、厚ベラ

    厚ベラ

    壁と床や枠の境に少し厚めに壁紙の折り返しを残したいときに使う厚みのある地ベラです。

  • 職人の道具、地ヘラ

    地ベラ

    カッターをあてて、壁紙をカットするときに使います。

  • 職人の道具、カッター

    カッター

    壁紙を切ります。切れ味の良さを保つための手入れは欠かせません。

  • 職人の道具、ジョイントローラー

    ジョイントローラー

    壁紙のジョイント(重なり合った部分)をしっかりと圧着するのに使います。

  • 職人の道具、クロスカット定規

    クロスカット定規

    壁紙をエッジ部で押さえてズレなくカットするための定規です。指穴が開いていて、切断時の位置合わせがしやすくなっています。

正確な見積もりと品質検査

正確な見積もりと品質検査

追加工事を発生させない、正確な再見積もり

当社では、現場調査後に正確な再見積もりを行い、追加予算の発生を回避しています。下地によって費用も大いにに変わってくるため、再見積もりによって当初よりも金額が高くなったとしても、契約締結前に金額を明示し確定することで、契約締結後の追加工事による費用発生を防ぎ、お客様との信頼関係を構築しています。

クオリティを担保する仕上げ検査

現場内装工事完了後得意先へ引き渡す前に、現場調査・管理担当者が、一般的な要領書に基づく内容はもちろん、業界や顧客に合わせて、さらに厳しく設定している当社独自基準による仕上げ検査を行います。例えば、ドア枠や窓枠のクロスがうまく収まっているか、クロスや内装に関するすべてに傷や汚れがないか、隅々までチェックし修正します。

詳しくは施工の流れをご覧ください。

施工の流れ